車でイベントに行くときの宿選び|駐車場と交通規制の確認手順
河川敷や高原の会場は、最寄り駅から離れていて車で向かうほうが現実的なことがあります。 ただ、イベント当日は交通規制が敷かれ、終了後は駐車場から出るまでに時間がかかります。 この記事では、車でイベントに行く場合の宿の選び方と、当日までに確認しておくことをまとめました。
交通規制の範囲や駐車場の運用は、イベントごとに異なります。 出かける前に、各イベントの公式発表を確認してください。
車で行くと決めたら最初に調べること
会場までの経路より先に、帰りの条件を調べておくと計画が崩れにくくなります。
- 会場周辺の交通規制の範囲と、規制が解除される時刻
- 会場の駐車場が事前予約制か、当日先着か
- 駐車場から本線に出るまでの想定時間
- 宿の駐車場の有無と、料金や台数
特に規制の解除時刻は見落としがちです。 花火大会では、終了から1時間以上たってから解除される会場もあります。
宿に車を置いて歩くという選択
会場から2km以内に宿を取れれば、車を宿の駐車場に置いて歩いて往復できます。 この形にすると、渋滞と駐車場待ちをまとめて回避できます。
2kmはおおむね徒歩30分弱の距離です。 往復で1時間ほど歩くことになりますが、渋滞のなかで同じ時間を車内で過ごすより負担は軽くなります。
EventDormyは、選んだイベントの会場から半径2km以内のホテルを地図に表示します。 車で行く予定なら、この範囲に駐車場を持つ宿があるかを先に確認してみてください。
宿の駐車場で確認しておく点
「駐車場あり」と書かれていても、条件は宿によって違います。 予約の前に次の点を見ておくと、当日困りにくくなります。
| 確認する項目 | なぜ必要か |
|---|---|
| 予約が必要かどうか | 先着順で満車になる宿があります |
| 台数と車室のサイズ | 大型車が入らない立体駐車場があります |
| 料金と支払いのタイミング | 一泊ごとに加算される場合があります |
| 出し入れが自由かどうか | 機械式では夜間に出せないことがあります |
最後の項目は特に効いてきます。 イベント当日に一度車を出す予定があるなら、出庫の可否と受付時間を確認しておいてください。
チェックインの時刻を先に決める
夜のイベントに車で向かう場合、宿に着くのが遅くなりがちです。 チェックインの締切時刻を過ぎると受付が閉まる宿もあります。
先に宿へ寄って荷物を置き、それから会場へ向かう流れにすると確実です。 到着が遅れそうな場合は、宿に連絡を入れておくと対応してもらえることがあります。
夜間の運転時間を見積もる
イベントの終了後にそのまま長距離を運転する予定なら、所要時間を明るいうちに見積もっておいてください。 山間部や海沿いの道は、夜間の走行に時間がかかります。
無理があると判断したら、会場周辺に宿を取って翌朝に移動するほうが安全です。 イベント一覧から、会場の位置と周辺の宿を地図で確認できます。
次に見るページ
- イベント一覧:会場の位置から宿を探す
- 直前でも宿を見つける探し方:満室のときの広げ方
- 雨天中止になったときの判断:キャンセル規定の確認方法
気になるイベントを選ぶと、会場から半径2km以内のホテルを地図で探せます。
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