中国と四国の花火大会|瀬戸内をまたぐ移動と宿泊の組み立て方
中国地方と四国は、瀬戸内海を挟んで向かい合う位置にあり、どちらにも海沿いの花火大会があります。 橋や高速バスで行き来できるため、宿を取る場所の選択肢は思っているより広くなります。 この記事では、両地方の花火大会の開催エリアと、瀬戸内をまたぐ移動をふまえた宿の選び方をまとめました。
開催日程や観覧エリアは年によって変わります。 出かける前に、各大会の公式発表を確認してください。
瀬戸内をはさんだ開催エリア
中国地方と四国の花火大会は、瀬戸内側と日本海側、太平洋側で性格が異なります。
| エリア | 会場の傾向 | 拠点になる街 |
|---|---|---|
| 広島県と岡山県 | 港や河川敷の会場が多く、新幹線でアクセスしやすい | 広島、岡山、福山 |
| 山口県 | 関門海峡や日本海側に会場が分かれる | 下関、山口、岩国 |
| 香川県と愛媛県 | 瀬戸内の港町が中心で、対岸からも見えることがある | 高松、松山 |
| 徳島県と高知県 | 河川敷や太平洋側の海岸で開催される | 徳島、高知 |
花火大会のイベント一覧から、各県の開催予定を確認できます。
本州側に泊まるか、四国側に泊まるか
瀬戸大橋やしまなみ海道を使えば、岡山と高松、広島と松山のあいだは短時間で移動できます。 そのため、四国側の会場でも本州側に宿を取るという選択が成立します。
判断の分かれ目は、終了後の最終便の時刻です。 橋を渡る高速バスや在来線は本数が限られるため、花火の終了時刻によっては当日中に戻れないことがあります。 戻れないと判断したら、開催地側に宿を取ってください。
EventDormyは、選んだ大会の会場から半径2km以内のホテルを地図に表示します。 まず2km圏内を確認して、空きがなければ拠点となる街まで範囲を広げるという順番が組みやすいはずです。
港町の花火は見える範囲が広い
瀬戸内の港で打ち上げる大会は、湾を囲む地形のため対岸や高台からも見えることがあります。 観覧エリアの内側にこだわらず、見える範囲に宿を取るという考え方が使えます。
地図には会場と宿の位置がそのまま出ます。 打ち上げ場所の方角と宿の位置を見比べて、間に建物が入らないかを確認してみてください。
車で回る場合の注意点
四国や山陰では、会場の最寄り駅から離れた河川敷が使われることがあります。 車で向かう場合は、駐車場の有無に加えて、宿のチェックイン締切時刻を先に確認しておくと安心です。 花火の終了後に到着すると、フロントの受付が終わっている宿もあります。
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- 花火大会のホテル予約のコツ:予約時期の目安を確認する
気になるイベントを選ぶと、会場から半径2km以内のホテルを地図で探せます。
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