EventDormy
季節特集

北海道の花火大会|道内のエリア別の探し方と宿の確保

北海道の花火大会は、本州と同じ感覚で予定を組むと移動時間を読み違えやすいエリアです。 会場どうしが100km以上離れていることも珍しくなく、一日で二会場を回るのは難しい場合が多くなります。 この記事では、道内の花火大会がどのエリアに集まるかと、長い移動距離を宿でどう吸収するかをまとめました。

開催日程や観覧エリアは年によって変わることがあります。 実際に動く前に、各大会の公式発表を確認してください。

道内で花火大会が集まるエリア

北海道の花火大会は、札幌圏に集中する一方で、港町や河川敷、湖畔にも点在しています。 どのエリアを選ぶかで、公共交通で足りるのか車が必要なのかが変わってきます。

エリア 会場の傾向 拠点になる街
札幌周辺 会場数が多く、市内から公共交通で向かいやすい 札幌
道南 港や海沿いの会場が多く、観光と組み合わせやすい 函館
道央から道北 河川敷や湖畔の会場が点在する 旭川
道東 会場間の距離が長く、車移動が前提になりやすい 釧路、帯広

北海道の花火大会の一覧から、開催予定を地図とあわせて確認できます。

移動距離を宿で吸収する

北海道の宿選びが本州と違うのは、「会場に近い宿」の選択肢そのものが少ないエリアがある点です。 札幌や函館のように宿の多い都市なら会場周辺で探せますが、地方の会場では周辺の宿が数軒しかないこともあります。

この場合、選択肢は大きく二つに分かれます。 会場周辺の少ない宿を早めに押さえるか、拠点になる都市に泊まって当日往復するかです。 往復を選ぶなら、帰りが夜間になることを前提に、運転時間を先に見積もっておくと安心できます。

EventDormyは、選んだ大会の会場から半径2km以内のホテルを地図に表示します。 表示される宿が少ないエリアであれば、それ自体が「拠点から通う前提で組んだほうがよい会場」という判断材料になります。

車で回るときに確認しておきたいこと

道内の会場は、最寄り駅から離れた河川敷や公園であることが多くなっています。 車で向かう場合、宿については次の点を先に見ておくと当日の判断が減らせます。

  • 駐車場の有無と料金、当日の空き状況
  • チェックインの締切時刻(花火の終了後に到着すると間に合わない宿もあります)
  • 会場周辺の交通規制と、規制が解除されるまでの待ち時間

終了後に長距離を運転する予定なら、会場から2km圏内に宿を取って翌朝に移動するほうが負担は軽くなります。

花火以外の予定と組み合わせる

夏の北海道は、花火大会と同じ時期に花畑の見頃やイベントが重なります。 一泊を花火に充てて、翌日を別の目的に使う組み方なら、長い移動距離も無駄になりにくいはずです。

北海道のイベント一覧から、同じ時期に開催される催しを合わせて確認できます。

次に見るページ

気になるイベントを選ぶと、会場から半径2km以内のホテルを地図で探せます。

イベントを探す