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季節特集

東北の花火大会|開催が集中する時期とエリア別の宿選び

東北の花火大会は、8月上旬の夏祭りが終わったあとから下旬にかけて数が増えていきます。 全国から観覧客が集まる大会もあり、周辺の宿は他の地域より早く埋まる傾向があります。 この記事では、東北で花火大会が集まるエリアと、宿を確保するための考え方をまとめました。

開催日程や有料観覧席の販売開始日は年によって変わります。 計画を立てる前に、各大会の公式発表を確認してください。

東北で花火大会が集まるエリア

東北の花火大会は、河川敷を使った大規模なものと、港町や湖畔で開かれるものに分かれます。 新幹線の停車駅からの距離が、宿選びを大きく左右します。

エリア 会場の傾向 拠点になる街
青森県 港や湖の周辺で開催されることが多い 青森、八戸、弘前
宮城県 仙台圏に会場が集まり、公共交通で向かいやすい 仙台
福島県 河川敷や温泉地の周辺に点在する 郡山、福島、いわき
秋田県と岩手県 全国規模の大会があり、宿の確保が難しい 秋田、大曲、盛岡

花火大会のイベント一覧から、各県の開催予定を確認できます。

全国規模の大会は宿の考え方が変わる

東北には、全国から数十万人が訪れる規模の花火大会があります。 こうした大会では、開催地とその隣接する市町村まで含めて宿がほぼ埋まります。

この場合、会場周辺で探し続けるより、新幹線や在来線で1時間ほど離れた都市を拠点にするほうが現実的です。 たとえば秋田県内の大会なら秋田市や盛岡、宮城県内の大会なら仙台を起点にして、当日に在来線で向かう形です。

EventDormyは、選んだ大会の会場から半径2km以内のホテルを地図に表示します。 2km圏内に表示される宿が少ない場合は、拠点から通う前提で組むべき大会だという判断材料になります。

温泉地を拠点にするという選択

東北は、花火大会の会場から車で30分ほどの範囲に温泉地があることが少なくありません。 市街地のビジネスホテルが満室でも、温泉地の宿には空きが残っていることがあります。

この場合、送迎バスの有無と最終の運行時刻を先に確認しておくと安心です。 花火の終了時刻を過ぎると送迎が終わっている宿もあるため、タクシーで戻る場合の距離も見ておきたいところです。

夏祭りと日程が重なるとき

8月上旬は、ねぶた祭や竿燈まつりなどの夏祭りと花火大会の日程が近づきます。 祭りと花火を両方回るなら、宿は祭りの開催地を優先して確保するほうが失敗しにくくなります。 祭りは連日開催されることが多いのに対して、花火は単日開催が中心だからです。

東北の夏祭り巡りでは、祭りの側から見た拠点の選び方を整理しています。

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気になるイベントを選ぶと、会場から半径2km以内のホテルを地図で探せます。

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